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Japanese Podcast 『日本語って!』第9回 地震雷火事〇〇!




こんばんは。えりこです。

実は、今年初めてかもしれませんが、

オンラインレッスンを3日間お休みしていました。

久しぶりの三連休でした。


私の仕事はオンラインがほとんどなので、

旅行中に仕事をすることもあるし、

好きなことが仕事になったので、

「仕事をやすみた~い!」という事があまりないんですね。

そのせいでよく学習者の方に

「いつ休みをとっているんですか?」と

心配されるんです。


今回は、家族と犬と旅行に行ってきました。

日本にいらっしゃる方はご存知かもしれませんが、

兵庫県の丹波篠山市という町に行ってきました。

自然いっぱいのところなので、

いい空気を吸ってのんびり過ごすことができましたよ。


丹波篠山というところをちょっと紹介すると、

自然が豊かなのはもちろん、

もともと城下町でお城跡があったりする歴史のある町なんです。

名産は、黒豆、猪の肉、焼き物(陶芸ですね)など、色々あって、

観光やお土産には悩むことがないですよ。

わたしはそんなに焼き物に詳しくないんですけど、

実際に焼き物を焼いている所に行って、

湯呑み茶碗のセットを買いました。

この湯のみ茶碗で黒豆茶をいただこうと思っています。


宿泊したところは「music forest」というところで、

貸別荘なんですが、キャンプもできるし、露天風呂にも入れるし、

アンティークの様々なオルゴールの音色を聞かせてもらえたりする

ちょっとユニークなところです。

実は、ここに決めた理由は幾つかあるんですけど、

その中のひとつをお教えすると…、私の夢をみなさん覚えていますか?

「鶏を飼う」というのが私の夢だと第7回でお話したんですが、

この貸別荘には、鶏がいるんですよ。


烏骨鶏(うこっけい)という白くてふわふわの羽を持っている種類の鶏なんですが、

わたし、はじめて鶏を抱いたかもしれません。

とってもかわいいんですよ。

コケコッコーという鳴き声をきくたび、夢心地でした。

とりあえず、夢へ一歩近づいた気分です。


私の旅の様子はInstagramの方で少し紹介してますので、

アカウント名はerikojukuです。

ということで本当にゆっくりと三連休を楽しんできました。

12月に長いおやすみがあるという方は多いかなと思いますが、

みなさんはどんな予定を立てていますか。


さて、話は変わりますが、みなさんは、恐いものがありますか。

わたしがこの地球上で一番恐くて見たくないものは、ごきぶりです。

好きな人なんてほとんどいないと思うんですけど、

私は本当に大嫌いなので、

それをみたら心臓がどきどきして血圧があがって、

次の日まで体調が悪くなるほどなんです。

日本ではあまり見ないゴキブリなんですが、

暑い国にはたくさんいますよね。

街を歩いているとよく見ました。

タイに住んでいる時は見るたびに悲鳴を上げるので、

周りの人に呆れられていました。

この気持ち、他の人には分からないんでしょうね~。

恐くないですか?

黒いし、目がどこにあるかわからないし、突然動くし、飛ぶこともあるし、

恐怖以外のなにものでもないですよ。


最近は、ゴキブリという名前を口に出すのも嫌なので、

ローマ字の頭文字をとって、「G」という人も増えてきました。

例えば、「昨日台所にGが出てきた!」とか、

「レストランにGがいて食欲が失せた。」とか、

こんな風に使いますね。


日本語で

「世の中で特に怖いとされているものを順に並べて、

リズムよくいう言葉」があるんですけど、

一般的に恐いと言われるもの4つを並べたものなんです。

何だかわかります?

これは、「地震雷火事親父」です。

日本では地震が頻繁にあるし、

実際に大きな地震を経験している人も多いので、

まず最初に言われるのは納得できますね。

私も阪神淡路大震災の経験者なので、

ちょっとでも揺れるとパニックになるときがありますね。

そして、雷。いつどこに落ちて来るのか分からないから、

避けられないし、雷に打たれて死んでしまうこともあるのでこれも確実に怖いものですよね。

そして三つ目の火事。これも日本特有かもしれませんね。

以前は木造の家が一般的だったので火事になると

家や財産を失ってしまうということでしょうか。

運が悪ければ命も失ってしまいますしね。


そして、最後の親父。

これはお父さんのことですけど、

お父さんと仲がいい方や、

お父さんが優しい方だと、どうして?と思うでしょうね。

さっきも言いましたけど、

リズムがいいからという理由で選ばれたことと、

この言葉が使われた当時は「年長の男性によって支配される家族制度」がまだありました。

ですので、お父さんの存在は逆らうことができない

恐い存在でした。


今だと、お父さんよりもお母さんの方が

決定権を持っていたり、

強かったりすることもありますから、

「地震雷火事親父」がしっくりこないかもしれませんね。

最近は、最後の親父のところを冗談で、

自分が怖いと思っているものに置き換えて言うこともありますね。

例えば、「地震雷火事上司」とか、「地震雷火事肥満」とか…。

私の場合はゴキブリだとリズムが合わないし、

他の災害に比べてインパクトが弱いかもしれませんね。

みなさんなら親父の代わりに何を入れますか。

よかったら、メッセージで聞かせてください。


Twitterのアカウントはeriko_juku、Instagramはerikojukuですので、

そちらからメッセージくださるとうれしいです。

それでは今回も最後まで聞いてくださってありがとうございました。

次回も聞いてくださると嬉しいです。

それでは、また。


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