JLPT N1 文法 ~ばこそ

今日は、理由を強調するための文法「~ばこそ」の意味と使い方を紹介していきます。

よく似ているN3ででてくる文法「~からこそ」も復習しますので、

違いやそれぞれの自然な使い方をおぼえてくださいね。






それではまず「~ばこそ」の接続方法から見て行きます。


動詞のば形+こそ : いる ➡いればこそ する➡すればこそ

い形容詞 ーければこそ : きびしい ➡ きびしければこそ

な形容詞 ーであればこそ: 大変(な)➡大変であればこそ

名詞 ーであればこそ: 初心者 ➡初心者であればこそ


意味は、「~だからそうなる」「Aだから敢えてBする」「BはAの場合だけだ」


基本的には、原因や理由の強調なのですが、

他の文法とちょっと違うところは、

普通は直接的な理由として考えにくい」ことをとりあげる事です。


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ところで、よく似た意味文法に「~からこそ」がありますね。

これはN3で勉強したと思いますが、

簡単に「~ばこそ」との使い分けについて確認しましょう。


「~からこそ」も理由や原因の強調です。